伝統に甘んじる事なく、常に研鑽して生み出す至高の料理 にもんじや 二文字屋
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050-5829-1356 お問い合せの際は、「レッツぎふを見た」とお伝え頂くと幸いです。営業・勧誘等は固くお断りします。 |
二文字屋の看板料理とも言えるうなぎ料理。国産のうなぎのみを使用し、代々受け継がれてきたタレと熱の対流を巧妙に操り焼き上げる。江戸時代初期から現在に至るまでその暖簾を守り続けてきたその味を是非堪能して。
<うなぎ料理>
◆うなぎ丼
竹…2,046円、梅…2,838円、特製…3,410円、鶴…4.345円
◆長焼き
竹…2,046円、梅…2,838円、特製…3,410円、鶴…4.345円
◆ひつまぶし
梅…2,948円、特製…3,520円、鶴…4,455円
◆うな重-二文字屋風
特製…3,520円、鶴…4,455円
(竹)少なめ、(梅)普通、(特)多め、(鶴)良質沢山
◆うなぎ三昧(ざんまい)…4,455円
どんぶり、ひつまぶし、うな重、それぞれ違う焼き方をし、違う食感になるように焼き上げております。三種のうなぎの味比べをお楽しみ下さい。
・其壱‐ぷち丼 (小さなうなぎ丼)
・其弐‐雛まぶし(小ひつまぶし)
・其参‐姫重(小さいうな重)
◆白焼き…3,520円
「帯に短し、襷に長し…」
「なかなか丁度良いのがねぇ…」
と言う悩み、ありますよね。例えば、
●法事・宴会・接待・会合の幹事を任された時
●大事なデート
●お宮参りの後で
●顔合わせの席
などなど…。
「何でも良いんだけど、どうでも良い訳じゃないのよねぇ…」
そんな時!
レッツぎふユーザー様のために、通常のメニューにない料理でも可能な限り用意させて頂きます。ぜひ一度ご相談下さい。
TEL:050-5829-1356
◇お電話の際に「レッツぎふを見た」とお伝え頂くと便利です。
常にその時節を捉えた料理を楽しめる二文字屋の懐石料理。料理長の飽くなき探究心により研究を重ねた上に成り立っており、素材の良さは当然の事ながら既存の日本料理にはない手法やアイデアを大胆に採り入れ、驚きや楽しさが詰まった料理に仕上げられている。
目に見えない部分にもこだわりは健在。出汁を例に挙げれば、枕崎の今給黎鰹節店の極上の本枯節、高級昆布の中でも別格扱いされている尾札部産の真昆布を使用して出汁を引き、自家製の2種類の水塩(みしお)で味付け。塩の余分なアクが取り除かれ、浸透性に優れた水塩を使う事によって通常の塩を使うより格段に美味しい出汁になる。
「完璧な料理という存在はあり得ない」と言い切る料理長。常に進化する味と料理は留まることなく人々を魅了し続ける事だろう。
「姫街道」と呼ばれた中山道にちなんで、女性に関連させて名付けられている。
◆亀姫御膳…13,200円
亀姫とは徳川家康の長女のこと。
◆和宮本膳…27,500円
14代将軍家茂と結婚した皇女。
◆ご予約は050-5829-1356まで。
※要予約
※サービス料別
うなぎの苦手な方には別の料理をご用意致しますので、ご予約の際にお伝え下さい。
国産物のみを選りすぐったうなぎを様々な調理法で仕上げた品々をコース仕立てで頂けるのが二文字屋の≪土用懐石≫。
◆土用懐石
(鶴)8,800円、(亀)13,200円
<献立一例>
一、うなぎ骨せんべい
一、肝煮凝り・糸瓜玉子寄せ・枝豆
一、鰻の造り=骨切り霜降り
一、うざく(鰻と胡瓜の酢の物)
一、強肴
一、鰻白蒲焼き
一、お食事…お好みで選んで頂きます
各メニューにプラス1,650円、5名様以上でのご利用で90分のフリードリンクが付きます。
◆ご予約は050-5829-1356まで。
※要予約
※サービス料別
懐石料理の水菓子として出されるデザートが好評で「懐石以外の時でも単品で提供して欲しい!」という要望が多く寄せられた為、単品での提供をする事になった二文字屋のデザートたち。プリン、アイスクリーム、シャーベットという定番のデザートが、和の料理人の手によって本筋の料理同様に季節感が感じられ、驚きや楽しさが詰まった逸品に仕上げられている。
スイーツ専門店にも引けを取らないクオリティを誇り、二文字屋の「隠れ人気メニュー」とも言えるデザートたちを是非味わって欲しい。
・二文字屋ぷりん…396円
・二文字屋あいすくりーむ…396円
・二文字屋シャーベット…396円
※それぞれ季節の素材を使用する為、時期により内容は異なります。