1. 本場中国の風を岐阜に

中華に、そして料理にとことんマジメ

25年以上の料理人人生で常に中華料理と向き合ってきた店主の三浦氏。その志には「自分が中華・中国に興味があるから、自らの手でそれを色んな方に伝えたい」という一つ筋の通ったモノがある。

その強い思いとは裏腹に、物腰の柔らかさと屈託の無い笑顔からは底なしの親しみ易さとポジティブなパワーを感じる。説得力があるのに、押し付けがましくないのだ。お客さんはもちろん、同業者にも三浦氏を慕う声が多いのも自然な事と言えるだろう。

その好例として、三浦氏はジャンルの垣根を超えた有志の料理人勉強会の会長を務めている。キャリアにあぐらをかかず、新しい物を積極的に採り入れる貪欲な姿勢は、全ての仕事人が見習うべき姿だろう。

中華料理 にいはお_写真

店主の三浦和人氏。興味を持ったらとことん掘り下げる、探究心に貪欲な姿勢は同業者にも影響力大。